二人の距離が微妙 曝け出さない窮状

タイトルは、ポルノグラフィティ「痛い立ち位置」より。
今日は「The M」に出演。素晴らしかったです。


今日は待ちに待った「痛い立ち位置」フラゲ日！
テスト終わったら即効帰るつもりだったんだけど、
願書用の個人写真撮影があって、思いのほか時間がかかっちゃった。

あ、テストほうは、現国は普通、数Cは１問を除いて完璧です。
数Cは９割乗ったでしょう。平均高そうだなぁ。

まぁ写真撮影も無事終わり、帰りにTSUTAYAへ。
ビシッとGETしてきましたよ。

「痛い立ち位置」のレビューはもういいとして、
カップリングの「サマーページ」、「ナイトトレイン」の２曲の感想でも。

まず「サマーページ」。作詞・作曲共に昭仁。
文字通り、夏の男女を歌ったバラードです。
昭仁のバラードはやっぱり特徴的ですね。すっごい優しい曲。
「ジューンブライダー」や「そらいろ」と雰囲気は似た感じ。
昭仁らしさがよく表れている１品。絶品です。

続いて「ナイトトレイン」。作詞・作曲 晴一。
これはだいぶツボった。おもしろい。
収録曲３曲の中で１番ロックテイストが強い曲。
なんといってもイントロがたまらん。
「深夜の貨物列車」って音の響きが個人的に好き。


収録曲３曲を通して聴いてみると、
なんつーかな、デビューした頃のポルノのサウンドに近いかな。
ファンにとってはたまらん１枚です。

しばらくはこの３曲しか聴かないかと思われ。
再生回数またグロイことになるかもね。
ちなみに「あなここ」のときは、３曲とも再生回数100overしました。

あ、「痛い立ち位置」スペシャルライブまであと10分だ。
ウフフ。