タイトルは、ポルノグラフィティ「そらいろ」より。
昨日書いたのにもかかわらず消えてしまった、
"卒業"に関しての話。
今日こそは書いてみようと思います。
今日は卒業式の予行練習でした。そのあと僕を含めた7人でボウリングへ。
すっごく楽しい時間でした。
だけど、ボウリングしてる時にふと思ったんです。
こうやってみんなでバカ騒ぎして遊ぶのは、もう何度もないんだろうなって。
そう思うと、"卒業"ってことの重みをすごく感じました。
何度も言うようですが、僕は今のクラスが大好きです。
学生生活12年間を通して、最も楽しかったクラスでした。
2年間このクラスと生活できて、ほんとによかったです。
3年1組には、常にみんなの暖かい笑顔がありました。
あの空間は、すごく居心地がよかったし、僕が僕らしくいれた場所でもありました。
こんなかけがえのない時間をくれたクラスのみんな、
1人1人に"ありがとう"と言いたいです。
もう1つ、僕にとってかけがえのない場所だったのがあります。
それは"部活"という空間です。
たくさんの仲間に囲まれ、目標に向かってみんなで頑張れた。
僕にとって、部活のみんなと過ごした時間は、
僕を支えてくれる、財産になったと言っても過言じゃありません。
そんなチームのキャプテンをできた。これは僕に自信をつけさせてくれました。
練習に励みすぎて、周りが見えなくなったりして、
キャプテンをやめたいと思ったこともありました。
だけど今は思う。続けてよかったって。
なぜなら、たくさんの仲間が出来たから。
"部活"、それは僕の生きがいでした。
まだいろいろ書きたいことはあるけれど、
それは卒業式を終えてからにしようかと思います。
もう大津高生として学校に訪れるのは、卒業式の1日だけ。
素晴らしいものにしたいと思います。
「RSF in 神戸ワールド記念ホール」参戦まであと30日!
しかも僕、通ってるの石山寺からですよww
絶対すれ違ってると思うwwww
1日のところもあるみたい。
やってよかったってもんよ☆
little by little